· 

2月23日(土)祈年祭並びに天皇陛下御即位三十年奉祝奉告祭を斎行

 

2月23日(土)午前10時より祈年祭並びに天皇陛下御即位三十年奉祝奉告祭を斎行致します。

 

※この日の御朱印対応は午前11時よりの対応とさせていただきます。

 

 

「祈年祭」(きねんさい)とは「としごいのまつり」とも言われその年の五穀の豊穣や産業の発展を祈って執り行われるお祭りで、秋に行われる「新嘗祭」(にいなめさい)と対となる大切なお祭りです。「とし」とは稲の美称であり、「こい」は祈りや願いで、お米を始めとする五穀の豊かな稔りを祈ることを意味します。

 

天照大御神(アマテラスオオミカミ)が斎庭(ゆにわ)の稲穂を天孫瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)に授けられたことが日本書紀に記されており、そこに日本の始まりが位置づけられることは大きな意味を持ちます。春に豊作を祈り(祈年祭)、秋の収穫に感謝する(新嘗祭)稲作を中心とした営みを、日本人は2000年以上繰り返して来ました。天皇陛下から国民に至るまで神を祀ることは日本の大切な文化であるといえます。。

 

本年は、畏くも今上陛下が御即位をされて30年であることから、2月24日には、宮中に於いて天皇陛下御即位三十年の祭祀が斎行されると洩れ伺っております。当社に於いても奉祝の誠を捧げるため、祈年祭に合わせて「天皇陛下御即位三十年奉祝奉告祭」を斎行致します。