境内案内



境内のご紹介

本殿

 当神社の本殿は、明治の改築時、伊勢神宮を尊び同じ造りとなりました。一見簡素なつくりですがこれは「神明造り」という特殊な造りであり本殿建築の中では最も上級の造りであるといわれております。

拝殿

 当神社の拝殿は、屋根の千鳥破風に加え、総唐破風造りの向拝となっています。これは、神社建築の中でも大変格式の高い造りの拝殿であり、御神威にふさわしい風格を感じさせます


稲田姫神社

 稲田姫神社には、陰神「櫛稲田姫命」が祀られております。現在の社殿は平成二十二年に改築されたものです。その向拝には御祭神に因んだ「櫛」(くし)の彫刻が彫られているなど、大変優美な社殿です。

鳥居

 以前はコンクリート製のものでしたが平成四年に御影石製の鳥居が寄贈されました。人々を迎える神社の顔として凛々しく聳え立っております。写真は竣工当時の麗しい姿を記録したものです。


御神木のケヤキ

 樹齢は五百年以上といわれており、天然記念物に指定されています。樹高は約三十五メートル、目通り幹周囲は約六メートルを誇り、その佇まいは御神木にふさわしい雄大さを感じさせます。

夫婦木のケンポナシ

 樹齢は二百年以上といわれており、天然記念物に指定されています。幹が二股に分かれていることから「夫婦木」であり、陰陽の「夫婦神」さま達のお力が宿っているのではないかといわれております。


神輿舎

 祇園祭礼の渡御に用いられる御神輿が納められています。平成二十三年の東日本大震災の被災にも拘わらず、今にも飛び立ちそうな屋根の鳳凰が印象的です。

戦没者慰霊碑

 毎年、八月十五日の終戦記念日には遺族会参列のもと、英霊を偲び慰霊祭が執り行われます。裏面には、日清・日露戦争から大東亜戦争までの小川地区戦没者名が刻まれています。


稲荷神社

 御祭神は「宇迦之御魂命」(ウカノミタマノミコト)をお祀りしております。

秋葉神社

 御祭神は「軻遇突知命」(カグツチノミコト)をお祀りしております。


猿田彦命・九頭龍・水神

 「猿田彦命」(サルタヒコノミコト)・「九頭龍神」(クズリュウノカミ)・「水神」(ミズワノメノミコト)をお祀りしている石碑です。

記念碑

 拝殿改築の折に記念で建てられたものなど、これらの石碑から往時の人々の厚い崇敬の心が伺えます。



 尚、神社規則によると以下の境内神社も記載されており、今後の整備が望まれています。

星の宮神社 国常立命(クニノトコタチノミコト)
軻々背男命(カカセオノミコト)
幸神社 猿田彦命(サルタヒコノミコト)
 雷神社  別雷命(ワケイカヅチノミコト)  厄除神社  衝立船戸神(ツイタテフナドノカミ)
琴平神社 金山彦命(カナヤマヒコノミコト) 厳島神社 市杵島姫命(イチキシマヒメノミコト
八幡神社 誉田別命(ホンダワケノミコト) 天神社 菅原道真(スガワラノミチザネ)