御神札と御守

 素鵞神社では御神札をはじめ、身体安全・交通安全・厄除・安産など様々なお守りを授与しております。御神札・御守は大神さまの御恵み、お力を込めたありがたいものです。用途に応じてご家庭にお祀りしたり、鞄に入れて持ち歩くなど、大切にお持ちになるといいでしょう。


結和の御守(ゆわのおまもり)

 

奇しき嚴しき大神と、縁結びし人は皆、浄き明き真心もちて、幸く真幸く和しくあれ

 

素鵞神社の御祭神、陽神たる嚴しき神さま「素戔嗚尊」、陰神たる奇しき神さま「櫛稲田姫命」二柱の大神さまたちのお力を合わせた御神徳は「結び」と「和」です。その神徳の言葉を一字ずついただいた特別なお守りが「結和の御守」(ゆわのおまもり)になります。

 

この度、その「結和の御守」のデザインを一新致しました。

 

新デザインの御守は「勾玉」の形状をした御守となっております。

勾玉は、古代より神秘的な力の宿る装飾品として身に着けられておりました。現代の「御守りの起源」とも考えられております。

太陽と月が重なり合うような形は大いなる宇宙を象徴し、その限りない恩恵により心が健やかになるとも言われております。

 

神様のことを別称「御霊」(みたま)と言いますが、勾玉も「御玉」(みたま)と別称されます。更に、当神社の鎮座地は「小美玉市」(おみたまし)であり「みたま」という言葉が使われます。この「神」に通ずる語呂が全て同じであるという御縁からこの勾玉の形をした御守とさせていただきました。「小美玉」=「小さな美しい玉」=「勾玉」とも連想されますので小美玉市に鎮座する当社の御守にふさわしい形かと存じます。

 

御守の御利益は「結び」と「和」ですが、この結びとは、人と人との縁や仕事の縁、社会との縁など、あらゆるご縁を結び、輪(和)へと繋いで皆を和やかにして下さるありがたいお守りです。すべてを結び和へと繋ぐお力ですので恋愛の縁結びに限らずあらゆるものごとに対しお守り致します。

 

●頒布日 平成31年1月1日(お正月)より

 

●初穂料 「スサノヲ様」1,000円  「イナダヒメ様」1,000円

 

この御守により皆様に良縁が結ばれますことをご祈念致します。

結和の御箸(ゆわのみはし)

 有名な「ヤマタノオロチ退治」の神話は、素戔嗚さまが高天原から出雲の国に降り立ち険しい山をさまよい歩いている時に美しい川のほとりから「箸」が流れて来たことから始まります。

 その「箸」を見て素戔嗚さまは、近くに人がいるということを知り老夫婦の神の家を訪ね、そこで見目麗しい姫神、櫛稲田姫さまに出会うのです。

 そしてヤマタノオロチを退治し、二神は仲睦ましい夫婦の神さまとなられます。

この神話から「箸」は素戔嗚さまと櫛稲田姫さまのご縁を繋いだ「結びの神具」であると考え、当神社では「結和の御箸」をお作りさせていただきました。

 普段使いとしてお使いいただきたいという気持ちからあえて箸には「社名」や「神紋」は入れず高貴な品のある「鳳凰」の絵柄を金で入れさせていただいております。

 皆様があらゆるご縁に結ばれますことを御祈念致します。

御神札と御守のご紹介

 素鵞神社では、様々な御神札や御守、破魔矢や熊手などの授与品を頒布しております。是非ご来社いただいてご覧下さい。

 ※御神札、御守のご配送はご遠慮しております。